2024年
11月
「雨はやんだ。さあ、窓を開け、手を伸ばし、虹にかざし、掴んでみよう!
」
10月
「私たちは自由に生きるよう造られている。思いのままに吹く風のように」
9月
「日は昇り、また沈む。繰り返す時の中で今日を生きる、今を生きる」
8月
「すべての人に平和が訪れますように」
7月
「雨上がり、すべてが新しく新鮮に、私の心も新しくなって、息を深く吸って、深呼吸」
6月
「神さまは、造られたもの全て極めて良かったと言われる。私自身もその中のひとり」
5月
「くもりの日、雨の日も、雲の上には太陽があることを忘れないで」
3月
「無償の愛、それは気づかれることも、あがめられることもなく、ただ実りを知って満足する愛」
2月
「嫌なことに直面するのは失敗の結果とは限らない。もっと大きな世界が待っていることがある」
1月
「『語りたいこと』があっても、『聴くこと』から始めると新しい道が見えてくる。」
2023年
12月
「心温めるもの。それは贈り物でも飾りでもなく、すでに在る思いやりに気づくこと。」
11月
「私の思いを一旦脇に置いて、隣の人を思いやるとき、小さな平和が生まれる。」
10月
「『天国』は、公平と優しさが尊重される国。今は見えなくても、創っていきたい国。」
9月
「困難や悲しみ、苦しみの中にあるときこそ、神は絶対に見捨てない」
8月
「しあわせなひと、お金や地位に恵まれる人ではなく、自分が誰かを知っている人」
7月
「楽しい人と共にいたい。しかし神が真っ先に共にいようとするのは、困難な中にある人」
6月
「どうあがいても状況を変えられないとき、空を仰ぎ、天の与える平安に任せてみよう」
5月
「苦しく疲れ果て、何も心に浮かばない。そんなときこそ『あなたと繋がっていよう』そう 主は言われる」
4月
「いのちを生きる喜び。それは、自分の『欲』からも他者の『期待』からも自由な世界」
3月
「深い沈黙をへて歌が与えられ、深い闇をへて夜明けが近づく 春」
2月
「『あなたは大切な子』という呼びかけは聞こえなくても
わたしたちは皆 神さまのこども」
1月
「『八方ふさがり、これまでか』そんな人に『あなたと共にいる』と神は呼びかける」
2022年
12月
「『幸せな生涯を送ってほしい』と 心から熱望する神が来られる」
11月
「それが心に届くとき、人は『愛せる人』になってゆく」
10月
「握りしめているその手を開くのはこわい。でも それをゆるめると見えてくるものがある。」
9月
「あなたが大切だ」というかすかな声は、どん底の苦しみの中でこそ輝く
8月
最善の道はすでに備えられている。あとは目を開いて見るだけ。
7月
あなたが喜びで満たされることだけを望んでいる方を覚えよう。
6月
身分や立場に関わりなく、お互いを尊重し合える中に、喜びがある。
5月
過去の栄光ではなく、今のありのままの私を支えてくださる方がいる。
4月
大きな腕を広げて待ち続ける神、姿は見えなくてもその存在は忘れない。
3月
「無力で人の役にはとても立てない」そう思っている小さな石が真珠になる。
2月
生きることは苦しい、努力も報われない、孤独。そんな時こそ神さまをみる。
1月
強く完全な精神力より、神への全き信頼。それがあなたを自由にします。
2021年
12月
心の暗闇が深ければ深いほど 一筋の光が明るく輝いて届く。
11月
神さまは、この季節に、大切な人と出会わせてくださっているのかも知れません、それは、あなたのところにも!
10月
強いられてではなく、自分の意志で手のひらを開くとき、心が開かれる。